・・・この映画は弟に勧められてほとんど借りパチのような状態でずっと我が家に置いてました。 「観たい!!!」とは思いつつ映画の内容を考えたらなかなか観る覚悟が出来ずにやっぱりずっと“借りパチ”状態でした。
あれから約1年半やっと観ようという気持ちが溢れてきて、おとといに映画の前半を…今日後半を…やっと見終わりました。 前半後半に分けて観たのは、ココから話が大きく変わっていくからでした。
------ 映画の内容を、かいつまむと、ナチスの収容所に収監されるユダヤ系のお父さんと息子、そしてユダヤ系ではないのに家族と同様、収監を強く希望して同じ収容所へ望んで行ったお母さんとの家族の物語で、重いテーマを根底にラブロマンスとコメディタッチで仕上げた映画だったように思います。そのお蔭で最後まで観れたような気がします。
それだけに観終わった後、辛くて楽しくて悲しくて心温まる映画だったように思う。
気に入った映画は何度も観る私ですが、この映画は気に入ったにも関わらず、観るのにやっぱり凄いエネルギーが要ると思うので観たい気持ちが溢れるまでなかなか見れないような気がします。
イタリアのスタンダップコメディアンのロベルト・ベニーニ演じる主人公がこの物語を最後まで観る気持ちにさせてくれたように思います。 観終わった後、泣くつもりも無かったのに涙が止まらない心に残る映画でした。
映画のあらすじを語るのは苦手で、どちらかというと普段からネタバレ的なあらすじしか言えないのであえて語りません(笑)
チクン的気に入り度 ★★★★★
------ タイトルバックに流れてるサウンドトラックがまた映画と上手く溶け合っていてサントラが欲しくなってしまいました。 借りに行こう〜
おぉ〜!!そういや今日は“映画の日だ♪”
|